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2021.04.19

中国版ビューティーワールド「中国国際美容博覧会」<中国 広州>

広州市内からタクシーで30分程。
広い!大きい!さすが中国!大きいイベント会場があちことに点在する町みたい・・・綺麗だし。
建屋毎にジャンル分けされていて、とっても回りきれない。
日本出発前にエントリーしておくと入場は無料だけど、パスポートの提示が必要なのでお忘れなく。
日本語は全く通じない、英語のボランティア(学生?)がところどころにいるけど、何せボランティアレベルなのでトイレの場所を聞くくらい・・・当てにはなりません(笑)

中国伝統のトリートメント商材や商品の建屋で、パントマイムと筆談を駆使して旋回。
あ~ぁ、けっこう疲れる。
香港の美容博の方が、会場もコンパクトだし言葉も通じるので、日本から行くならそちらがお勧め。

レストラン館で遅い昼食を食べて、ひとまず退散。
帰り道、有名な書家の書院があると聞いて、立ち寄ってみました。
「陳氏書院」・・・墨の香り漂う、宮廷ドラマさながらの御屋敷で、硯の水差しを購入。

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